アクション

映画「ダークナイト・ライジング」キャット・ウーマン登場。シリーズはいよいよクライマックスへ!

原題;The Dark Knight Rises
監督;クリストファー・ノーラン
上映時間;165分

映画「ダークナイト・ライジング」あらすじ

地方検事のハービー・デントの死から8年。ゴッサム・シティは”デント法”により平和な街へと変わっていた。ブルース・ウェインはバッドマンとしての活動から遠のき、隠遁生活へ。

そんな中、ウェイン産業の乗っ取りを企む人物の差し金で、セリーナ・カイル(キャット・ウーマン/アン・ハサウェイ)が犯罪歴を抹消するソフトウェア「クリーン・スレート」と引き換えにウェインの自宅に侵入し、指紋を盗む。

しかしながら、まんまと裏切られ大ピンチ。セリーナは警察に通報し、ジム・ゴードン市警本部長(ゲイリー・オールドマン)を含むゴッサム市警を巻き込む事で、混乱に乗じて逃走する。

結果、市警は全滅しゴードンは黒幕であるベイン(トム・ハーディー)に捕まってしまう、、、

感想

シリーズ集大成なだけあって、グイグイ引き込まれます。

所々でやや展開を急いでいる描写も見受けられますが、概ね納得の出来です。

そこまでマイナスには感じませんでした。

シリーズ1作目のレビューでも触れましたが、ハンス・ジマーのbgmがかなり映画に貢献しています。

それから、前作のジョーカー同様に今作もキャット・ウーマン始め魅力的なキャラクターが登場しているので乞うご期待!

ジョーカー(ヒース・レジャー)の演技と作品の完成度でかなりハードルは上がっている中で、この出来は素晴らしいと感じました。

3部作ものの作品群の中だと、一番好きなシリーズになったかもしれません。

間違いなく、自分の中では「ロード・オブ・ザ・リング」よりは上にいきましたね。

バッドマンの虜です。自警団(自宅警備員)になろうかな!?

キャスト

ブルース・ウェイン / バットマン クリスチャン・ベール
アルフレッド・ペニーワース マイケル・ケイン
ジェームズ・“ジム”・ゴードン ゲイリー・オールドマン
セリーナ・カイル / キャットウーマン アン・ハサウェイ
ベイン トム・ハーディ
ミランダ・テイト マリオン・コティヤール
ジョン・ブレイク ジョセフ・ゴードン=レヴィット
ルーシャス・フォックス モーガン・フリーマン
ジョナサン・クレイン キリアン・マーフィー

キャット・ウーマン

参照;http://skateboard.jugem.jp/?eid=185

ベイン

参照;https://www.happyon.jp/watch/60780228

解説・ネタバレ有り <物語りはいよいよクライマックスへ!>

今作の流れは、上記したキャット・ウーマンが盗んだブルースの指紋をベインが悪用。

ゴッサムの証券取引所を襲撃し、ブルース破産させます。

この破産により、ウェイン産業が管理する核融合炉を悪用されることを恐れたブルース。

会長職を役員のミランダ・テイト(マリオン・コティヤール)に引き継がせるとともに8年の時を経てバッドマンとして再登場を果たします。

参照;https://gigazine.net/news/20111220-the-dark-knight-rises/

そしてその際に新たなマシン、飛空挺みたいなものまで登場!

前作でも少し触れましたが、監督のクリストファー・ノーランは極力CGを使わない撮影法をとります。

上のマシンなんかは調べると、こんな感じですね。

街中でこんなマシンが猛スピードで飛んでいるだけでもびっくりですが、このマシン、当然ながらミサイルなどもぶっ放します。

それでいて、絵的な不自然さを感じないのが凄い所。

やはり、監督のリアルにこだわる姿勢ならではです。

バッドマン VS ベイン

参照;https://movies.yahoo.co.jp/movie/ダークナイト+ライジング/340611/

この絵面、ベインは前作のジョーカーほど魅力的とはお世辞にも言えませんが、バトルシーンは正に力と力のぶつかり合いといった所でしょうか。

何度も申し上げている通り、このシリーズに登場するキャラクターはマーベル作品や他のDCヒーローと異なり、超能力者ではありません。

しかしながら、魅せる!

基本戦闘はボクシングのような殴り合いです。

それこそ、マトリックスのようなワイヤーアクション使った手数の多いものでもなく、男臭く・暑苦しい闘いですね。

これが堪らんのです。このクリストファー・ノーラン監督が手がけるダークナイト・トリロジー3部作。

“バッドマンがなぜ仮面を被り、ゴッサム・シティの平和のために闘うのか?”

この動機ともなる「闘う哲学」というドラマ性が非常に高いものとなっているのが特徴です。

今作の場合では、ベインがウェイン産業の核融合炉を悪用し、中性子爆弾を作ることでゴッサム・シティを文字通り木っ端微塵にしようと企みます。

これに対し、一貫してゴッサム・シティの平和を追い求めるバッドマン。

意地でもこの計画を阻止しようとするその姿は、とても強い“信念”を我々視聴者に与えます。

一度目の敗北

そんなバッドマンですが、物語りの中盤に差し掛かる頃に、ベインに敗北してしまいます。

ここで、心身ともに傷つき、奈落の刑務所のような場所に幽閉されることになるのですが、、、

必要なのは

肉体の強さではないと-自由を求める心 魂だ

恐れが…お前の弱さだ

謎のおっさん

熱いセリフを放つ謎のおっさんと、その意味を深く考え込むブルース・ウェイン。

ここは、ぜひ貴方自身の目で確かめて欲しい。

ここからバッドマンが復活を遂げるまでの一連の流れが、少し先を急いだ粗さがあるものの中々熱い。

キャット・ウーマンとの共闘

参照;https://movies.yahoo.co.jp/movie/ダークナイト+ライジング/340611/

満を持してと言いますか。最初こそ裏切る彼女も、バッドマンの熱い正義感に突き動かされ、共闘します。

柔軟性があり華奢な身体付きの彼女ならではのバイクテクニックと戦闘もひとつの見所です。

話それますが、アン・ハサウェイのキャット・ウーマン良いですね。

若干の癖があって、それこそツンデレな感じです。

最初こそ自分の目的のために独断の判断で行動すします。我が強いという感じです。しかし、一方で女性ならではの繊細さも持ち合わせており、その心の弱さからバッドマンに説得され、悪の道ではなく、正義の道を歩みます。

この部分もノーラン監督、しっかり表現しています。

それこそ最初の登場から最後まで2時間半を超える枠の中で、まぁキャット・ウーマンに限ったことではないですけど、ゆっくり各キャラのストーリーテリングを行っています。

主要な登場人物の存在を一切無駄にすることなくバランスよく表現

エンデイングの真相は?

一連流れの中で制御不能となった中性子爆弾を飛空挺で海上まで運び爆発、

漫画ワンピースのアラバスタ編のぺルみたいな感じです。

超強力な核爆弾ですので、当然バッドマンは死んだものと誰もが思いました。

しかし、、、

参照;https://movieweb.com/dark-knight-rises-ending-explained-christian-bale/

生きてる!!!

私も事前情報一切無しで観たので、ノーラン監督のお決まり。

「もしかしたら生きてた⁉︎」の際どい演出〆や跡を継ぐものが現れて終わりといった視聴者に結末を委ねる終わり方だろうなと思ってました。

そしたら、ちゃんと生きてる描写あったので、ハッピーエンドねとここで安心することができました。

エンディングの真相

ブルースはバットの自動操縦機能を事前に完成させておりひそかに生存していた。ブルースは真珠のネックレスのGPSで執事であるアルフレッド・ペニーワースに自らの居場所を示し、妻となったセリーナを連れてイタリアのフィレンツェで再会する。 警察を辞任したブレイクがバットケイブを発見しバットマンを受け継ぐ者になることを示唆し物語が終わる。

wikiより

まとめ

ジョーカーがいなくても胸が熱くなる作品です。

まさか私もこんなどハマりするとは思わなかった。

サウンドトラックも併せてどうぞ!

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病弱な新社会人が映画のレビューをします。各種ライフスタイル記事も併せてどうぞ。