仕事・転職

上司と合わない?職場での人間関係を軽くするために心がけること

仕事をする人にとって最も大きなストレスになり得るのが人間関係です。

「新しい職場に入ったけれど、苦手な上司との付き合いが嫌だなぁ」
「ミスをするたびに怒鳴られる…こんな人がいる職場では働けない」

終身雇用が終わった現代では、転職というのも一つの手です。


しかし、人間同士の付き合いだからこそ、どんな職場でもこのような悩みは絶えないのではないでしょうか?


今回の記事では、人間関係に不安を感じる人の糸口となる一つの答えをお伝えしたいと思います。


改めて自己紹介。
私は19卒のひよっこ社会人。

フラミンゴ
フラミンゴ
社会人1年目は先輩にあたる年配の方にミスを詰められ、怒鳴られた記憶しかない…
けどOJTしてくれた先輩に助けられ、なんとか生還。

まだまだ悩みが絶えない私だけど、怒鳴られ続けてメンタル崩壊しそうだった社会人1年目の人間関係をどのように乗り越えたのかをお伝えしますね。


手っ取り早く結論の一つをお教えすると、自分に味方してくれる(仲良くしてくれる)先輩を見つけたら、徹底的に尽くすこと。以下で理由をお話ししますね。

上司と合わない?はじめに人間関係に悩む原因を探ろう

“上司と合わない”のは具体的にどんな理由からなのか?
まずは自分が感じる原因を一通り書き出して見るのがおすすめです。

・思いやりがない
・言動が理不尽かつ自己中心的
・怒鳴られる
・自分の手柄を横取りされる
・褒められない

例えばこんな感じですね。あなたが合わないと思う上司はどんな人でしょう?ここで挙げた例を少し深掘りしてみます。

上司と合わない理由❶厳し過ぎる

最も人間関係で苦しむ原因となるのがこの上司厳し過ぎる問題という一言に収まります。

あなたは右も左も分からない状態で入社しました。本来であればきちんとOJTをしてもらい、業務を一つ一つこなす中で分からないことがあれば上司に尋ねるというステップを踏むはずです。


しかし、厳し過ぎる上司は本来教えてあげなければいけない場面で全く機能しません。

「最初に教えたはずだ!」

こう突き返された経験は誰もが一度はあるはずです。本人はあなたに業務に取り組んでもらうために、最初に口頭でまくし立てて説明をした事を指摘します。

しかし、自分が手を動かし業務を実際にこなすことがなければ仕事なんて分からない事だらけです。口頭で説明されただけで全てが理解出来るのであれば、あなたはもっと良い環境に羽ばたいて行けます。つまり、あなたは何も悪くありません。

上司と合わない理由❷パワハラじゃない?

これはミスをする度に怒鳴られたり「こんなことも出来ないのか」などと人格否定に至るケースです。

私も入社1年目は分からない事ばかりで一回り上の先輩社員に激詰めされた経験があります。論理的に何故そのようなミスをしたのかを責められる。ミスした事は間違いない事実だから怒られるのはまだわかります。

しかし、注意の仕方や言葉遣いが荒いのが特徴です。


このタイプの上司との付き合い方は非常に難しいのが難点です。極力接触を最低限に留めるようにするのが理想です。

上司と合わない時は転職するしかない?

転職には『攻めの転職』と『逃げの転職』の2つがあります。

攻めの転職とは?

スキルアップやキャリアチェンジなど、自分の中のキャリア軸を明確にした上で行う転職のこと。

軸が定まった上での転職であるため、転職先でも納得の行く生活を送り、結果を出しやすいマインドであることが多い。

逃げの転職とは?

人間関係や仕事が嫌だと言った一時の感情論に流され、安易に別の居場所(転職先)を求めること。

この場合は、現状の環境が嫌という理由だけで次の転職先へと移るため納得を持って仕事をこなすマインドが育っていなく、転職先でも思うような生活を送ることができない場合が多いです。

自分の価値観を明確にすることから



現代において転職理由の最も上位に位置しているのが”人間関係”です。これは様々なアンケート調査で明らかになっている事実です。

しかし、この記事を読むあなたには上司との人間関係を理由に安易に転職活動をしてしまうことはおすすめしません。理由は一つで、どこの会社に映っても、結局合う人・合わない人が出てくるからです。

上司と合わないのであれば、自分の価値観をもう一度明確にすることから始めてみましょう。

・あなたが仕事をする上で成し遂げたいこと
・どんな時に達成感を感じるのか?嬉しい時は?
・上司にどんな事を求めるのか?どうして欲しいのか?
・今の職場環境を少しでも良くするために自分は何の行動を起こしたか?

苦手な上司との付き合い方は?対策法はある?

上司と合わないことがストレスに

極力接触を避けることを心がけましょう。仕事はチームですることがほとんどですが、あなたのチームには苦手な上司以外にも人がいるはずです。

困った時は相談するのが一番の解決法です。

ストレスを溜め過ぎると体調不良に

私の経験談ですが、社会人1年目は慣れない業務とミスを怒鳴られ・詰められる毎日に疲弊し、『ストレスから朝ベッドから起き上がれない。』『会社に行きたくない』と体調を著しく崩し何度も休んだことがあります。

無理は禁物です。一人で抱え込むことで心の病を患うこともあります。

苦手な上司への対策法は味方をつけること

上司というのは年次や等級が上の人であることがほとんどです。
故に人事異動等で配置転換が行われることを期待しがちですが、事はそう簡単に上手くいきません。

そこであなたに挑戦して欲しいのは、自分の周りにいる人と積極的に関わり合い、信頼関係を築きましょう。

上司というのは、あなたを含め部下を何人も持っています。そこであなたが苦手な上司との付き合いを軽くするために行うことは、同じチームや部署に留まらず、社内で顔の効く人間になる事です。

あなたが周りの人間に好かれれば好かれるほど、苦手な上司はあなたを理不尽に扱えば、あなたを好いている周りの人間も敵に回すかもしれないという心理を働かせるのが目的です。

苦手な上司に限って言えば嫌われる事を恐れてはいけません。その代わり、周りにいる他の人は何が何でも信頼を得る事に注力する事で、上司からの当たりを弱めることが出来るはずです。

上司が合わない時は周りに相談することで自分を守ろう

私自身、苦手な上司との付き合いで悩んだ社会人1年目を過ごしましたが、その時に助けてくれたのが、OJTをしてくれた一つ上の女性の先輩社員でした。

激しく怒鳴られ、意気消沈した私を見ては「大丈夫だよ」と真っ先に駆けつけて背中や肩を摩ってくれる優しい先輩社員。

私も最初の1年は、かなりのミスを犯しその度に怒られ続け一度は早期離脱での転職活動も検討しました。しかし、そのOJTをしてくれた先輩の支えもあって、社会人2年目の現在は仕事を円滑に回すことができています。


まず、人間関係に悩むあなたに知ってほしいことは、社内にいる全ての人間があなたの敵ではないという事です。


仕事に真摯に取り組めば、その頑張る姿勢を見ていてくれる人は必ずいます。自分の嫌いな人との関係に悩むばかり、だんだんと視野が狭くはなりがちですが、そんな時こそ自分が尊敬する人や目標とする人を見据え、少しでも行動してみてはいかがでしょうか。


あなたの真面目さや誠実さは必ず誰かの元に届き、あなたの力になる事でしょう。あなたの良き社会人生活を願って…

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masaki
映画好き(24歳)VOD情報をまとめながら、アカデミー賞作品と自分の好きなマイナー映画のレビューします。タリーズが憩いのサクラメント。