音楽雑記

<後編>私的、この曲を生で観るまで死ねない


今回紹介するのは、少しマイナー所。
正直、来日公演が実現しなさそうなアーティストばかりです。
多分、日本での知名度が元から低いくらいなので、このブログ記事を読んでもピンと来ない方がほとんどだと思われます。
なのでお暇な方のみ、お付き合いください。

では、レッツ、ゴー


Christine & The Queens “Girlfriend”

冷静に考えて、この人の才能は恐ろしい領域に踏み入っていると分析。

髪切ったのはともかく、ダンサーさんは1作目に率いていた人たちが個人的に好きなので代わってしまって、淋しいような気もしないでもない。

前作の楽曲のlive映像を観て、振り付け自体は変わってないのにダンスのスピード感が増したのと、アクセントが上の動画のように少し強めになってメリハリがついていることに気付く。

最新作のカラーやnewダンサー含めた新たなスタイルに寄せて、細部まで手を加えてるのは地味にポイント高い。

というか普通に考えて、音楽オタクだったとかのバイオグラフィー抜きに総合的なトータルセルフプロデュースの力がズバ抜けててヤバイと思う。

GEMS “Medusa”

このバンドは、とある映画を観たときにたまたま知ったアーティスト。
このKEXPのLIVE動画がフルでYoutubeに上がってるんですけど、びっくりですね。
2人だけでこの世界観を作り上げているところが。
4人バンドとかでも、音がスカスカなバンドたまにありますけど、この人たち巧いです。
ギターの音色がそもそも良いし、サビでの重ね方が反則。所謂インディーバンドになるんですが、実力派なのでもっと売れて欲しいと素直に思いました。

Tamaryn “Hands All Over Me”

これは、Vo. tamaryn brown 嬢とギターの人(名前忘れた)の共同プロジェクトだったはず。
apple music 使っていて知りました。
アルバム3枚くらいだしてますけど、ジャンル的にはシューゲイザー。まんまマイブラって感じです。ただ、マイブラのようなギターの音像をいくつも重ねたものではなく、あくまでバンドサウンドを保った音楽をしている所が特徴です。

楽曲聴いていると、ボーカルがけっこう力強い印象を受けます。
この曲なんかは特に、


Oooh put you hand all over me!
Do everything I’d like
Lift me up I’m holding you tight!

これだけのフレーズでねじ伏せる力強さがあります。

The Naked and Famous “Rotten”

このバンドは知ってる方多いですね。デビュー直後かにフジロックで初来日果たしましたが、その後の単独来日公演がキャンセルとなり、それ以来音沙汰ありません。アジア系の血を引くvo. アリサはMitskiほどではありませんが、日本語も上手だったはず。

後続のCHVRCHES が結構人気が出たため、少しその陰に隠れたかなぁとも思いますが、どうでしょう。この方達 young blood みたいな、如何にもって感じのエレポップな曲ばかりではなく、以外と哀愁漂うバラード調の曲も作ることができるのが大きな特徴。直近では、massive attack の teardrop カバーしたりするくらいですし、シリアスな世界観があるバンドかと。

CHVRCHESが日本でもそれなりに人気あるくらいですし、併せて聴いてもらいたいんですけどね。

Goldfrapp “Strict Machine”

この方50超えてるはずなんですけど、年とってもアグレッシブさが失われないですし、若干デビュー当時よりも歌声が力強いようにも感じます。最後ら辺とか相当喉強くないと真似できないです。年が年なんで、これは海外に直接行かないといけませんね。

wonderful electric このエロティックな響きがたまらない。

Bat For Lashes “If I Knew”

ラスト。
ナターシャ・カーンはこの曲に限らず、ピアノバラード曲ならどの曲でも聴けたら満足できる。この圧倒的な歌唱力は必ず観なくてはいけない。

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病弱な新社会人が映画のレビューをしたり、ディズニー愛を語るブログ。