コメディ

映画「星の王子ニューヨークへ行く」続編が2020年に公開決定!

原題;Coming to America
監督;ジョン・ランディス
上映時間;117分

続編が2020年に公開決定!

初っ端からバ〜ン!!純粋無垢な王子が何と再びスクリーンにカムバック!

観てない方は「なんのこっちゃ」とお思いでしょう。

2020年8月7日に公開予定であることがパラマウント・ピクチャーより発表されています。

監督には、「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」を手掛けたジョナサン・レヴィンが指揮を取る予定。

アキーム王子を演じるのは、もちろんエディー・マーフィー

他のキャスト情報はまだ明らかにはされていないものの、数十年越しの続編製作は、オリジナルメンバーの登場が予定調和になるものと推測。

これは一つ楽しみが増えましたね。

あらすじ

アフリカのザムンダ王国、21歳の誕生日を迎えたアキーム王子は過保護な両親により、未だに何一つ自分で決断させてもらえず、父親よって勝手に自分の花嫁を決められてしまう。

そんな両親含め、現環境に不満を持った王子は花嫁探しのためにニューヨークへ!

一人の男として自分を愛してくれる女性を見つけるために、身分を隠して貧乏生活を始めるのだが….

キャスト

アキーム王子、クラレンス、ランディ・ワトソン、ソール エディ・マーフィ
セミ、不細工な女、モーリス、ブラウン牧師 アーセニオ・ホール
リサ・マクドゥーウェル シャーリー・ヘドリー
クレオ・マクドゥーウェル ジョン・エイモス
ジョフィ・ジャファ王 ジェームズ・アール・ジョーンズ
バーガーショップ強盗 サミュエル・L・ジャクソン

感想

結構古い映画ですね。雰囲気はどことなく「ノッティングヒルの恋人」に近いものを感じました。

心根優しい男子が自分にとって高貴ある女性に恋をする。

ノッティングヒルと違い本作では、男女間の身分階層的なものは逆ですが、、、、

映画のストーリー自体は良くも悪くも普通な内容です。

最後が若干急ぎ気味なエンディングだったことを除けば特に不満点は無いです。

王子の格言集

今作、王子があまりにも育ちが良すぎて彼の放つセリフの一つ一つが胸に突き刺さります。

「自分のこと見直そう」と思うまでに至るほど、謎の説得力があったので一部ご紹介。

イヌを飼うんじゃない(Only dogs obey,)

愛とは尊敬する事だ(If you love your wife,You will value her opinion)

一応設定では21歳となっていますが、幾多の恋愛を経たようなセリフをオープニングから数分たたぬうちに放ちます。何者だよ!

“飛ぶ事を学ぶ前に_”

“人は立つ事を学ぶべきである”

ニーチェの言葉だ

こいつ、ニーチェまで引用しやがって。隙がねぇじゃないか。

リサ「なぜアメリカへ?」

王子「夢を求めて」

リサ「こんな遠くまで?」

王子「夢が見つかれば遠くはない」

さらっと素養の高さが伺える応答を。

これ、現実世界で真似しようとするとかなり頭の回転が早くないと出来ませんね。

さすが王子。

ヒロイン&脇役

参照;https://ameblo.jp/hane-love-piece/entry-12131778124.html

一番右の女性ですね、どことなく雰囲気がジュリア・ロバーツに似てます。

参照;https://middle-edge.jp/articles/pgSth?page=2

まだ有名になる前のサミュエル・L・ジャクソンも出演しています。

若い。というか、この時点で39歳くらいだそうです。

42、3歳でデビューなのでかなりの遅咲きでびっくりです。

本作最大の目玉、一人4役&”ロッキー・マルシアノ”ネタ

参照;https://girlschannel.net/topics/1373214/

エンディングロールでのネタバレまで気づかなかった。

これはびっくり。

特に雑編集で四角で囲った床屋のオヤジはほんとにキャラ濃くて大好きです。

とにかく出番全編に通して、早口で持論をまくし立てる陽気なおじさんキャラ。

日本だと関西人っぽい感じかな。

開始30分前後で、ボクシングネタが唐突に始まります。

彼が何回ロッキー・マルシアノを口にするのかぜひ数えながら皆さんには観てもらいたい。

あれだけ口が回るキャラだと、いやでも笑ってしまいます。

一応参考までに。英語がわかる人はネタバレ覚悟でご覧ください。

本作最大の目玉2、絵に描いたような展開

幸せを掴みとった直後のシーン。

シンプルにその喜びを表現する王子に爆笑です。

野次も何のその、ミュージカルタイム♪

まとめ

続編前に、ひと時の楽しい思い出を。

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masaki
病弱な新社会人が映画のレビューをしたり、ディズニー愛を語るブログ。