SF / ファンタジー

映画「レディ・プレーヤー1」感想。ゲーム好き必見の映画。これを機にVRの世界へ!

原題;Ready Player One
監督;スティーヴン・スピルバーグ
上映時間;140分

あらすじ

舞台は2045年。環境汚染や気候変動により世界は荒廃していた。

人々はそんな世界において、スラム街で暮らさざるを得ない状況に陥り、「オアシス」と言うVR世界に現実逃避し入り浸っていた。

現在オアシス内では、創始者であるジェームズ・ハリデー亡き後公表された彼の遺言により、勝者にはオアシスの所有権と5000億ドル(日本円で約56兆円)相当のハリデーの遺産が授与される「アノラック・ゲーム」が開催されていた。ハリデーがオアシス内に隠したとされるアイテム“イースターエッグ”を探すプレイヤー達が日々3つの鍵を手にする為の関門となるゲームに挑んでいるが、始まって5年経っても誰も鍵を手に入れられなかった。

本作の主人公、ウェイド・ワッツ(タイ・シェリダン)ことパーシヴァルもそんなプレーヤーの一人であるが….

予告動画

キャスト

ウェイド・オーウェン・ワッツ(パーシヴァル) タイ・シェリダン
サマンサ・イヴリン・クック(アルテミス) オリヴィア・クック
ノーラン・ソレント ベン・メンデルソーン
オグデン・モロー サイモン・ペグ

感想

映像の迫力は凄いです。

ただ、ストーリーは気にしたらダメ。厨二臭い。

それから一番気になったのは、専門用語が多い。どこぞの企業がなんちゃらかんちゃらに始まり、アーティストやミュージシャン、映画やアニメなど元ネタ知らないと面白いと思えないシーンが満載です。

字幕で観る皆さんにとってはCGの映像に加え、こうした情報を字幕を通して一気に目で追う必要があるため、結構大変です。

ストーリーの大まかな流れやネタとして出て来るワードを予習しておきましょう。

予習

元ネタ集はこちらのボタンをクリック

正直多すぎて、初見時に全然分からなかった。

アキラのバイクやキングコング、ゴジラ、ガンダムみたいに目に付きやすいものはともかく、画面にちょこっと出て来るだけのキャラが結構多くあったみたいです。

皆さん観る時はぜひ気にしてみて下さい。

VR

参照;https://ciatr.jp/topics/309545

もはや何でもありの世界観を実現。

当ブログ管理人は田舎モンなのでVRなんてハイテクな物には触れたことがありません。

本作で使われるCGは正にゲームの世界

参照;https://gigazine.net/news/20180427-ready-player-one-mechagodzilla-vs-gundam/

ゲーム好きには必見の内容です。物語前半のレーシングに始まりラストはスターウォーズばりの大乱闘まで、余すことなくフルでCG使っています。

ただ、一つ思ったのはかの「アバター」みたいにCG頼りになりすぎてる部分あります。

主演キャラの印象が薄いです。

VR世界では、各登場人物皆アバター(仮の姿)に変わります。

映画全体観ても半々くらいだと思いますが、キャラのバックグラウンドの掘り下げなどはほとんどありません。

そのため、ストーリーが二の次で映像の迫力を楽しむ映画だったと私は感じました。

そこそこテンションが高まる音楽

何だか懐かしい洋楽ヒットソングが流れます。

簡単に抜粋。ブロンディの選曲は個人的に上がりました。

オープニング

まとめ

大画面じゃないと観る価値なしの映画。

ちなみに、ストーリーはほんとにつまらないからあんまり期待し過ぎると後悔するよ。

日本の宣伝が見栄っ張りの中身の無い過剰広告だから。

ABOUT ME
masaki
病弱な新社会人が映画のレビューをしたり、ディズニー愛を語るブログ。