コメディ

映画「スクール・オブ・ロック」あらすじ・感想。愛すべき音楽映画、ロック戦士に敬礼!

原題;School of Rock
上映時間;108分
監督;リチャード・リンクレイター

あらすじ

ロックを全身全霊で愛する男デューイ(ジャック・ブラック)は、その熱すぎる情熱と勝手なパフォーマンスが原因でバンドをクビになってしまう。同居している友人ネッド(マイク・ホワイト)とそのガールフレンドから家賃を払うように言われる。そんな時、ネッドあてに私立学校の臨時教師の話が舞い込み、仕事が欲しかったデューイはネッドになりすまして名門ホレス・グリーン学院へと向かう事になる。

デューイは講師の仕事に興味は無かったが、担任したクラスの子供たちに音楽の才能があることも見つけ、子供たちとバンドを組んでバンドバトルに出場することを思いつく。

参照;wikiより改変

 

キャスト

売れないロックンローラー
デューイ・フィン
ジャック・ブラック
ホレス・グリーン学院の校長
ロザリー・マリンズ
ジョーン・キューザック
デューイの親友
ネッド・シュニーブリー
マイク・ホワイト
ネッドの恋人
パティ・ディ・マルコ
サラ・シルバーマン
マネージャー
サマー・ハサウェイ
ミランダ・コスグローヴ
ギター
ザック・ムーニーハム
ジョーイ・ゲイドス・Jr
ベース
ケイティ
レベッカ・ブラウン
ドラム
フレディ・ジョーンズ
ケヴィン・クラーク
キーボード
ローレンス
ロバート・ツァイ
バックコーラス
トミカ
マリアム・ハッサン
バックコーラス
アリシア
アリーシャ・アレン

感想

私の評価

ん〜、実際のところこれは難しい笑

こんな所でレビューしなくても、かなり有名な映画なのでご存知の方多い事でしょう。

私が感じた点を申し上げると、ストーリーは超退屈。良い意味で(笑)。

参照;http://www.tapthepop.net/scene/45679

ほとんどこの音楽ネタだけで持ってますね。(patti smisthの文字が見える)

これがある年代の人には凄く刺さるのは間違いないですね。

だいたい今30より上ぐらいの人だと思います。

私の評価が低い理由

こういう書き方の方が分かり安いと考えたので簡単に。

私が95年生まれだから

洋楽はある程度精通していますが、自分の趣味が00年代以降のインディーシーンであるため、劇中で使われる音楽ネタにイマイチ乗り切れない。

子供たちにCD渡すシーンとかスティービー・ニックスネタなんかは私も好きですが、やはりほとんど生まれる前の世代のものなので、これはどうしようもないですね(苦笑)

ましてや、音楽というか邦楽しか聴いてないような今どきの大半の子たちには圧倒的に理解出来ない部分が多いと思います。

良い点

子どもたちがかわいい。

参照;https://www.google.com/search?q=school+of+rock&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjkx67eq5jhAhUIQLwKHZsjAroQ_AUIDygC&biw=1324&bih=789#imgrc=a9OcsX2NBBeP-M:

音楽ネタの映画の中でも、特にロック(AC/DCに始まり、ブラック・サバス、ディープ・パープル)など若干コアで尚且つ大人な音楽として見られがちなものを、この可愛らしい子どもたちが取り組む事に非常に魅力を感じます。

よく映画観ていて目にするのはa-haの”Take On Me”ですね。

それと比べるとコアですよね、劇中で流れるサウンドトラックもツェッペリン、ザ・フーにラモーンズときてますし。

古き良き時代を廃れさせないように、といった面もありそうですね

あとは、やっぱりジャック・ブラック

参照;https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/films/news/school-of-rock-2-jack-black-wants-a-sequel-even-though-he-knows-he-shouldnt-a6856016.html

何だかんだ評価低めですが、3回ほどこの映画観ての私の感想。

ジャック・ブラックのキャラが十二分に活かされた設定の映画なので、もはや演技というよりもほんとうにその場で即興劇をしているような自然さが素晴らしいと感じました。

彼の出演作はあまり観たことないけど、映画「ホリデイ」でもケイト・ウィンスレット相手にレコード店で音楽歴を披露する場面があって、いわば、今作品はそのさらに長尺版といった所でしょうか。

御家芸でもありますが、何でもないようなシーン(子どもたちに自作の曲披露しろとせがまれたり、歌いながら算数教えたり)でも彼がスイッチ入るとそれだけで一つの見せ場になる所は凄いですね(笑)私はストーリー自体はそこまで満足いくものではないと感じていますが、要所要所で刺さるシーンが結構あるので複数回視聴するに至っています。

印象に残っているシーンを挙げるとホント細かい部分までキリがないくらいです。(個人的には、子供たち相手に演説して「手にギター!」「心にロック!」と言ってギター戦士⁉︎に敬礼するシーンが好きです。特に敬礼を祓うあの仕草!)

まとめ

ラジオのスクール・オブ・ロックはみんなある種の通過儀礼として通ったことだろう。

だが、本家本元はまだ知らないというなら是非観とくべき映画である。たとえ音楽知らなくても一度は観ておこう。

皆の心の奥で眠る”ソウル”がジャック・ブラックや子供たちの熱い演技によって目覚める時が来るやもしれん。

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masaki
病弱な新社会人が映画のレビューをします。各種ライフスタイル記事も併せてどうぞ。