Lifestyle

新社会人「財形貯蓄って何?」お金の不安を解決。

はじめに

まさきです。よろしくどうぞ。

19卒新社会人の私がお金について考える。

本日のテーマは「財形貯蓄」

最初の一週間が終わり、人事の方から何かしら勧誘紛いの事を言われてるかも知れません。(私がそうです)

簡単にまとめましたのでよければどうぞ。

概要

契約すると給与天引きにより自動的に金融機関に預け入れられるので、自動的にお金がたまります。

3種類の財形貯蓄

  一般財形 財形住宅 財政年金
目的 使い道自由 住宅購入・リフォーム 年金として受け取る
加入条件 勤労者 55歳未満の勤労者
積立期間 3年以上(払い戻し可)  5年以上

非課税になる優遇措置も

財形住宅財形年金のみです。詳しくは以下の表を

財形住宅 財形年金

預金などは元本550万まで

保険などは払込み額550万まで

預金などは元本550万まで

保険などは払込み額385万まで

財形貯蓄ってどうなの?

 

メリット

ほぼ無い

デメリット

たくさん

会社が提携する金融機関の商品しか選べません。

契約してから1年経たなければ引き出し解約が出来ません。また、普通預金と違って手続きがめんどくさいです。(それ故にお金を貯めれるという考えも)

金利は期待するな(雀の涙の雫ほど)

入会するなら財形住宅一択

財形住宅融資というものの存在が大きいです。

財形住宅融資

財形貯蓄をしている勤労者のための、公的住宅ローン。固定金利、当初0.79%(2018年7月現在)

新卒の子でマイホーム計画している人はそんなに数多くはいないでしょうが、この財形住宅に入ると住宅ローンを組む際に固定金利になるので、毎月の返済金額が一定額に落ち着きます。また借り入れの際、元金+利息の総返済額が確定するので老後の見通しが立てやすいというメリットも。

結論

私の見解では、契約しない方がいいという結論です。

理由1

給与天引きで自動的にお金が貯まるのがメリット?

これをいい事だと考えるのはかなりヤバイ状態です。

お金の管理が自分で出来ない=無頓着ということです。(極端ですが)

日本人の感性的に説明。

「知らないうちに給料から天引きされて、見えなかった隠し財産が急に出てきた」

何となく、こういったお金は自分に取って都合が良く映ります。

しかし、実際お金を自分の手で管理し無駄遣いさえしなければ、財形に入っている人と入っていない人で極端に差(ここでは財形加入者>財形未加入者)は開きません。

理由2

ある程度長期的に会社に在籍する事を前提

ただでさえ終身雇用が崩壊し、尚且つ新卒の3年後離職率が3割になる時代にわざわざ入る必要があなたにありますか?

定年までとか30になるまでは今の会社でといった確固たるプランがあれば加入をお勧めしますが、そこまで考えが及んでいないのなら、財形を通して預け入れるべきお金を持株会(自社株買い)に全振りした方が良いです、断然。

お金に関するお勧め書籍


社会人になると、また一段と情報量が増えるので「ただでさえ研修でいっぱいいっぱいなのに」と戸惑うことがあるやも知れません。以上の事を踏まえて、お勧めの書籍を3選しましたので良ければ手に取ってみてください。h

テキスト付き、こちらも初級者向け。(稼ぐ・収める・貯める・使う・備える・増やす)6つの項目別付きの解説者です。

こちらはある程度懐金が貯まってきた社会人2、3年目の方向け。

ABOUT ME
masaki
病弱な新社会人が映画のレビューをしたり、ディズニー愛を語るブログ。